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個別記事の管理2013-06-30 (Sun)
麦子の身体は彼に改造されているのかもしれないわ。性感帯の開発っていうのかしら?
だって、先週も今日も、全然経験した事のない感覚に囚われるの・・・・。

途中で囁いちゃったわ。
「私、男ならどれでもいいから、毎日、とっかえひっかえ、欲しがるかもしれない・・・」と。
乳首やおっぱいを愛撫してくれる人なら、誰でもいいから、どこででもいいから・・・・。

そんな感じになっていたの。
朝、着ていったのは、青のラメつきのスケスケドレスとパンティ。それからガーターストッキング。
それに白のヨットパーカーを羽織って。

ホテルでは、私ひとりでカラオケ歌い続けていたの。全部で10曲くらいかしら?
やっと、彼がかまってくれて・・・・。
お風呂へ行って、ずーっと、乳首を愛撫されたの。
我慢できずにクリちゃんのこと聞いたら、手を羽交い締めにされたの。でも、お風呂のなかだから、我慢できました。でも、意識が遠くなって、彼の愛撫だけが脳裏にあるの。それから、乳首2個とクリちゃんだけ。
それ以外の麦子の身体は脳裏からないの。
30分くらいでお風呂から上がって。

今度は、パンティとショーパン、それから、上は白と黒い縞のカーディガン?肩に特徴があるやつです。
それで、ソファで愛撫され続けて・・・。
私の身体は愛撫を受けると自然とオチンチンに働きかけるようになっているみたいです。
無意識に・・・・。

彼は、クリちゃんを触ることを許してくれず、ひたすら乳首とおっぱいを愛撫し続けるの・・・。
一度だけ、パンティのなかに手を入れて、濡れ具合を確認していたわ。

そんな状況で囁いたの・・・「男ならなんでもいいから・・・」って。
今、書いていて、乳首が思い出すのよ。彼の愛撫を・・・・。

* Category : セフレ
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