女になりたくて～　ニューハーフ娼婦・麦子

そろそろ第三コーナーに差し掛かります。基本的な課題はクリアになったと思うので、明日は第一版を叩き上げないといけません。伊達に詐欺師○○とは呼ばれていません。形にします。ただ向こう五年間の売り上げシミュレーションは無理でしょう。簡易的にどう論理立てするか？

もう迷っている時期ではない。十分に寝た。

巨人の星以外で、しかも会社で涙が止まりませんでした。結論は勘違いだったのですが。

会社に動きが見えた後だったので早とちりしました。

ただ、その時は感激でむせび泣き、落ち着く為に喫茶店でパンとコーヒーで煙草吸いながら、

あっぱれ！
粋だねえ～
と頭の中で繰り返していました。

全面戦争を回避出来るという安堵感もあったと思いますが、タイミングが粋だったから。でも勘違いに気付いて平常心を取り戻しました。また警戒態勢です。

たまには、男したくなるみたいですね。

「半女もすなるブログなるものを男もしてみむとてするものなり。」
ちょっと違うかしらね？Σ(ﾟдﾟlll)

もう、記憶が不正確でだめね。

若いころは、４桁、５桁の暗算できたのにねえ・・・Σ(ﾟдﾟlll)

ま、あまり過激なことは考えないことだ。
くびになったら、さすがに亜子さんに怒られる。

あれは、Mugikoさんだったの？
それとも、麦子ちゃん？
まさか麦子さんじゃないよね？
Mugikoさんて、ああなっちゃうのかなあ？
俺じゃないよね？、まさか・・・・ね。

今日は何着ていくんだろう？
ていうか、誰が決めているのかな？
SuperVisorの僕にもわからないけど。

まあ、いいさ。なるようにしかならない。
この程度のこと。

でも、Mugikoさん、あれは風俗一直線のパターンだなあヽ(・∀・)ノ
麦子さんがお化粧うまくなって、女を目指すという点で、自信を取り戻せれば、
可能性はあるんだろうけれど・・・・。

今日は地毛か・・・。
僕に一番近いのか・・・・。
Mugikoさんの差金だね、ありのままで・・・・か。
彼女もまさかの、自信喪失だったね。
シーメールマゾは良くても、公衆便所であることを演ずるのではなく、身体によって、自覚させられてしまう・・か。
確かに彼女の場合はショックだろうな、麦子ちゃんは発情期と、きちんと割り切っているし。
男でも女でもないMugikoさん。
公衆便所女でもなければ、公衆便所男でもない・・・、公衆便所○○？
ま、公衆便所マゾということか？

しかし、ここのブログ、はっきり言って恐ろしい。
書くという行為により、自己の内面を表出させ、自覚されていない無意識の世界が広がっていく。
行動主体が管理していればいいけれど、それは僕なのかなあ？
Mugikoさんが指摘していたように、僕の無意識の願望って、本当かな？
しかし、変化の速度が早すぎる。考察する暇さえなく、主人公が交代していく。
麦子ちゃんはどう思っているんだろう？
僕もなんだか、どうでもいいような？
でも、放置すると、Mugikoさんの精神ではなく身体が支配していくような怖さがあるなあ・・・。
きちんとしたご主人様でも見つかればまた話は別かもしれないけれど・・・、
危ねえなあ、Mugikoさん、まじでアダルトビデオにでたがってるな、あれは。
ま、でも、とにかく、マニキュア塗って、身体も静かになったみたいだし。
支度して行きますかね。

秋田麦（ばく）