女になりたくて～　ニューハーフ娼婦・麦子

さっき、帰宅しました。
ラブホに五時間いました。
後背位、正常位で愛されました。でも、『感じる～』ではありませんでした。
でも、五時間フルフルでセックスしたみたいに、疲れました。
乳首がこんなに感じるとは知りませんでした。
片方だけなら我慢出来たけれど、両方一緒では、思わず、恥ずかしい声が漏れてしまいました。
全身がお○○こになってしまいました。
腕を。肩を。・・・・こすりつけていました。そうでないと、愛撫に耐えられない・・・・。
片方の愛撫だけの間だけ、携帯で写真とメールを投稿しました。

『トイレ行きたい』と言って、許してもらいました。壁に寄りかかりながら、トイレで便座に座りました。
でも、おしっこが出せなかった。すぐには出せなかった。

乳首が愛撫を覚えているから・・・・。

３０分くらいで身体が落ち着いて、最後のご奉仕をベッドでしました。
おフェラで新しい技を身につけました。

何度か、優しく麦子の身体を洗ってくださいました。感じていました。
セックスそのものの時間は短かったですが、丸々五時間セックスしたみたいに疲れました。
帰宅して、すぐ、着ているものを脱ぎました。
早く、普段に戻らないと・・・・。身体がもたないから。

女の人がセックスでどういう快楽を味わうのか、知りません。
でも、今日の愛撫は、アナルフィストやドライオーガズムと同じで、永遠に体力を消耗し続けるような
感じです。
全身お○○このままでは、会社へ行けません。

別れ際に、またタバコと発泡酒をお土産に頂いてしまいました。

次に抱いてもらえるのはいつかしら？
早く、あの愛撫に身体を慣れさせないと、ご迷惑をおかけしてしまいます。

おっぱいをあれほど、丹念に愛撫されたのも生まれて初めてです。
優しく愛撫されていただけなのに、乳首が痛くなっています。ずーっと勃起し続けたままだったからだと思います。今はシャツ越しに触れるだけでも痛いです。

帰宅して、身体が『寂しい・・』と訴えているのが聞こえます。男性の身体が経験することのない感覚ではないでしょうか？