女になりたくて～　ニューハーフ娼婦・麦子

昨夜はご主人様を追い返して、ブログ書いてからそのまま化粧も落とさずに寝てしまいました。
珍しく５時まで目が覚めずに熟睡？
夢だから記憶にはないけれど、起きてすぐ頭の中にあったから、
多分、夢の中での事と思います。

麦子ちゃんに怒られました、私。『貴女がいけないのよ！すました事ばかりして、パチンコだって、貴女興味ないでしょうけれど、パチンコで疲れているのは理解できるでしょう？貴女のこだわりは、ご主人様には関係ないのよ。言われたままにしていればよかったのよ。』
『帰ってきたら、シャワー浴びて、いつでもどこでも、ご主人様をお迎え出来る準備をしておいて、お迎えするお洋服をご主人様にお伺い立てるのが筋でしょう？貴女のファッションセンスや、気に入った洋服関係ないのよ？』

私が海賊タンクトップを気に入り、街中でも周りの人からジロジロ見られずに普通にしていたから。
そのままの服装でお待ちしていたかったから。
でも、SMやSEXばかりでなく、たくさん撮影した写真を一緒に見てもらい、今日一日のことをいっぱいお話して、
過ごしたかったんですよ。
その点は麦子ちゃんも頷いていてくれていたんです。
男と女は難しいわ。普通のSEXもSMでの主従関係でも。
私は邪魔なのかもしれない。