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個別記事の管理2013-05-25 (Sat)
男の人は、カッコのいい生き方を女に見せる自信がないのであれば、
一度、真剣に女装に挑戦してみることです。
女性が男と違い如何に大変か?がわかると思います。

私は朝8:20に目が覚めて、顔も洗わずに、自転車飛ばして、8:30の始業時刻に間に合わせたことがあります。
女では無理だわ。
化粧品、洋服、ランジェリー、下着、アクセサリー、靴、バッグ、美容室・・・
これらが不要でもよいと、世の中が常識として迎えてくれるのであれば、女でも10分で間に合うでしょう。
でも、世の中の男と女は合意の上で、女が女であることを暗に要請します。

でも、男が女を理解する事は通常、不可能でしょう。
男は男で、仕事に生き、お金を稼いでいるから・・・と弁明するかもしれません。
でも、それは女が家事、育児をするのと同じこと。
女の身づくろいと男のそれでは、天地の差があります。

もし、男が真に男であるならば・・
百獣の王ライオンのように、刹那の時をムダにせず、男として生きる生き様を女に示せるのならば、
黙って従いましょう。
男としてそれができないならば、筋の通った生き様を示すことができないならば、
文字通り、普通の男性、女性として、上述の如き、暗黙のルールをきちんと認識すべきと思います。

つまらない男はつまらないです。
男は、愛する女に、常に、生き様を示さなければなりません。それは子どもに対しても同じことだと思います。
いい世の中にするには、当たり前の基本をきちんとすることも大切ですが、それだけではないと思います。
* Category : 女性化
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